【配信者さん紹介】舞茸イノコ【REALITY】

配信者さん紹介

【配信者さん紹介】舞茸イノコ【REALITY】

REALITY配信者さん紹介第5弾は「舞茸イノコ」さんを紹介させていただきます。

舞茸イノコさんのREALITYページはこちらからどうぞ。

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舞茸イノコさんのセリフ集はこちらからどうぞ。

ライバー成長団体「ルクスタ」ピックライバー一覧「舞茸イノコ」さんのページはこちらからどうぞ。

主な配信時間:21時以降~ 1時間程度を目安。土日も同じ。たまにゲリラ配信あり。

長時間配信は不定期。 関西人、元海自、声は中低音

配信内容: 雑談、セリフ枠(98%雑談、1%セリフ、1%企画)

特徴:雑談では議論を主にされており、自分の意見を言ったり皆の意見を聞いたり、それぞれの価値観を共有し、同調するような配信をしながら、自論展開をされています。

舞茸イノコさんの入賞歴

  • ワンデイ4位
  • リベンジデビューグランプリ18位
  • ルーキーグランプリ15位
  • 大阪ポスター掲載イベント5位
  • Vtuberスタイル掲載イベント9位
  • 押上ポスター掲載

舞茸イノコさんがREALITYを始めたきっかけ

↑こちらの画像は、私の枠に遊びに来ていただき、取材させていただいた時に撮影した写真です。

舞茸イノコさんは、もともとはライバー事務所に所属されており、その際にもしもIRIAMを紹介されていたら活動媒体がIRIAMだったのかもしれないということです。事務所所属した際に紹介されたアプリがREALITYだった為、REALITYを始めたとのこと。

舞茸さんはゴーストライターなど仕事をしながら、別の仕事を探していた際にVライバーの仕事の募集を発見し、そこから事務所所属をしてREALITYの配信を始めたという経緯なのだそうです。

舞茸イノコさんの配信の特徴

舞茸イノコさんの配信の特徴としては、雑談の際に主に議論などをされているそうで、例えば最近だと「クリスマスの時期に小学生にサンタの存在をバラしていいのか」などのテーマで議論の配信をされています。

  • 舞茸さんの配信の特徴としては、
  • 枠が回っている間できるだけ休憩の時間を与えない
  • 1時間の枠でいっぱい喋る
  • 空白をあけない
  • 潜って聞いている人のことも考える
  • 木をイメージして1つのテーマにし、そこから枝分かれさせながら話を展開していく

上記のようなことに気を付けながら配信をしているそうで、配信の枠回しに対して非常によく考えられており、これを聞いた時には感心しました。

声劇団「聲の鍵」の活動

また、舞茸さんは声劇団「聲の鍵」にも所属されており、過去に体験した声優関係の仕事の経験を活かして声劇活動もされております。

「聲の鍵」の発足時のメンバーだそうで、REALITY内でメンバーと共に声劇公演を行っているとのことです。

また、オリジナル台本を書く活動もされており、セリフ集もあります。

リスナーさんからの反応は、舞茸さんらしい台本で「クセが強い」とよく言われるそうです。

舞茸さんの考えとしては、REALITYはアバターでしか表現ができないため、癖を強くして、アバターでも表現が伝わるようにこだわってらっしゃるとのことです。

舞茸イノコさんの夢や目標

舞茸イノコさんの夢や目標は、現状を保ちつつずっと長く活動することだそうです。

また、セリフ枠の需要があるREALITYのセリフ界隈の中で有名になりたいと仰っておりました。

配信で今まで繋がった人達と一緒に長く続けていきたいとのこと。

REALITYは喋りに特化した配信媒体だとイノコさん自身仰っており、細く長くたくさんの人に遊びに来てもらってかまってもらいたいとのことです。

かまってもらう→喋る→リアクション→コメントと連動…かまうことで楽しめるコンテンツだと、舞茸さんは仰っており、ライバーとリスナーの距離感が近いところが良いという話を聞いて、私もとても共感しました。

舞茸イノコさんの今後の活動

舞茸さんの今後の活動としては、声劇団「 聲の鍵」を続けていきたいということと、

ガチイベに関してはあまり出たいイベントがないとのことですが、イベントを走るときはお祭り感覚で企画を中心にやっていきたいとのことで、3~4か月に1回を目安でイベントに参戦していきたいのだそうです。

順位はあまり気にせず、ポイント獲得で壁紙獲得やアイコン掲載系のイベントにでていきたいと仰られていました。

あとがき

今回の取材で、イノコさんの配信の枠の回し方や、コミュニケーションについての考え方を聞き、とても共感することができたし、勉強になりました!

改めて舞茸イノコさん、取材に答えていただきありがとうございました。

ここまでお読みいただいた方々もありがとうございました。

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